【アマチュア無線】1万円50W機も動くモバイル電源 気になる容量を実測 FT-817,FT-818,IC-705 15A出力 UTRAI Jstar 4 電子負荷 DTL150 モバイルバッテリー

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  • Опубликовано: 18 сен 2024

Комментарии • 8

  • @ドル猫
    @ドル猫 10 месяцев назад +1

    MNLさん、かなり参考になりました・・・・・移動運用で12V7Ahの鉛バッテリ-を使用していた時のことです・・・・ic-706MKⅡで運用していたところ、長時間受信していいざ、送信というときに、バッテリが上がってしまい・・・アチャ( ;∀;)ということがありました・・・・706は受信時に消費する電流が大飯食いだったので・・・・先に電池容量も確認するのも良いですね

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  10 месяцев назад

      貴重な情報ありがとうございます、IC-705,FT-818も受信時の消費電流 結構多めですね。
      バッテリーについても、日頃の状態管理 重要ですね。

  • @shinjitanaka-md3cs
    @shinjitanaka-md3cs Год назад +2

    MNLさん有意義な動画ありがとうございます。
    スマホのタイムラプスの撮影の活用法が分かりました。
     自分も30Wの太陽光パネルで 18650リチウム電池の充電状況を実験してみようと
    考えていましたので 電圧、電流計、ストップウォッチをタ イムラプス撮影したらと
    ひらめきました。
    自分の持っている ジャンプスタータは、電圧が 11.8Vですので 3セルかと思います。
     紹介されているのは 15V出ているので良いですね。
    たいへん参考になりました。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  Год назад +1

      簡単な測定環境ですが、中華製品は怪しいので、必ず1回は容量確認するようにしております。
      色々応用できると思いますので、是非とも実験していただければと思います。

  • @y-hisa
    @y-hisa Год назад +2

    放電電圧から推定して恐らく4Sの生のリチウムイオン電池そのものです。(満充電だと4.4V×4=17.6V)
    リチウムイオン電池は有る電圧を切ると、いきなり電圧が降下するので気を付けてください。
    停止電圧は12Vで正解です。10Vを切ると金属リチウムが析出してセパレータを突き破ってショート→再充電時の発熱(ガスが溜まってお餅化)の原因になりますので、
    それより上の電圧で放電を止めた方が良いです。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  Год назад +1

      貴重な情報ありがとうございます。過放電で、バッテリー痛めないように注意したいと思います。

  • @Porco_Utah
    @Porco_Utah Год назад +1

    激安ではないですが,アメリカのアマチュア無線の会社で West Mountain Radio と言う会社があり,そこからはいろいろな アマチュア無線家向けの製品が出されていますね,その中の一つに Computerized Battery Analyzer (CBA) と言うものがありますね。 これは会社で使っています。 AG6JU

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  Год назад

      貴重な情報ありがとうございます。先ほどホームページ見ましたが、電源に関するユニークな製品、販売されていますね。
      勉強させて頂きました。